わたしはもともと記事を書くことにそれほど抵抗はなく、どちらかというと得意でしたのでライターの仕事をするようになってのですが、それでも記事を書くことに対しては素人ですので、いろいろな書籍を読んで勉強しました。

みなさんから「どんな本で勉強したら良いですか?」と聞かれることも少なくありませんので、私が実際に読んだ本で、今でも参考にしているものをご紹介したいと思います。どれも1500円までの本ですので、読んでみることをオススメします。

10倍売れるWebコピーライティング(バズ部 著)技術評論社


私がライティングにおいて、一番最初に読んだ本は、この「10倍売れるWebコピーライティング」です。

著者はバズ部です。

バズ部といえば、インターネットで見かけることも多くありますから、ご存知の方も多いと思います。何かわからないことがあり検索すると、バズ部が教えてくれるという(笑)。もうホントにお世話になっています。

Webコピーライティングに特化した話ですが、一般の記事を作成するうえでもとても役に立つ一冊です。

これを読めば、ほかの本を読まなくても大丈夫と言えるくらいに私は何度も読み返しています。

ワークシートもあり、これに当てはめて書けば、もう立派な記事になっていきます。

迷わず書ける記者式文章術(松林薫 著)慶應義塾大学出版



それほど有名な書籍ではありませんが、元日経新聞の記者をされていた松林薫さんが書かれた本です。

ライティングにおいて、一番参考にできるものは新聞だといえます。

これは間違いのない事実です。

新聞記者って、誰が書いても同じように読みやすい記事にしていかないといけませんが、その仕組みについて書かれています。

新人記者でも数か月たつと、あのように読みやすい記事が書けるようになるのです。

新聞記者が記事にするために方法について、詳細にわかりやすく説明されています。ある意味、目からうろこの部分も多くあり、私自身は読んでよかったと思えた本のひとつです。

ネットで「女性」に売る(谷本理恵子 著)エヌディエヌコーポレーション


セールスコピーライターである谷本理恵子さんが、ネットで「女性に売る」ことに特化して書かれた本です。

考えてみれば、ネットでもリアルでも女性の心を揺さぶらないと、商品を売ることはできません。いつの時代でも財布のひもを握っているのは女性ですからね。

男性の考え方と女性の考え方が決定的に違う点について、明確に分かりやすく書かれています。

この本はホントに腑に落ちたというか、納得せざるをえない内容でした。

私はこの本を読んでから、「女性にも共感を得られる記事ですね」と私の記事に対する評価を得られるようになりましたし、これからも少しずつ読んでいって女性の感覚を身に付けたいと考えています。

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